1: 2019/02/16(土) 18:00:44.23 ID:CAP_USER
 名古屋市立大学、第一薬科大学、千葉大学、亀田総合病院の共同研究により、漢方薬を使用したときに高い頻度で発症する副作用「偽アルドステロン症」の原因物質が、生薬カンゾウに含まれるグリチルリチン酸の代謝産物18β-グリチルレチニル-3-O-硫酸である可能性が高いことが明らかとなった。

 漢方薬の利用拡大とともに、副作用の発症も問題となってきている。特に偽アルドステロン症は、発見が遅れると重篤な状態に至ることがある一方、発症には個人差があり、予測が困難だ。

 これまで、偽アルドステロン症の原因物質は、医療用漢方エキス製剤の約7割に配合されているカンゾウの成分、グリチルリチン酸(GL)の代謝物であるグリチルレチン酸(GA)であると考えられてきた。ところが、GAはほぼすべてのヒトで血液中に検出され、偽アルドステロン症発症の個体差を説明するものではない。

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論文情報:【Scientific Reports】18β-glycyrrhetyl-3-O-sulfate would be a causative agent of licorice-induced pseudoaldosteronism
https://www.nature.com/articles/s41598-018-38182-2

https://univ-journal.jp/24798/

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引用元: 【薬学】漢方薬で高頻度に起こる副作用の原因物質を特定 名古屋市立大学など[02/16]


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Source: 理系にゅーす