1: 2018/12/28(金) 12:50:12.26 ID:CAP_USER
■中国の伝統医学を科学的に解釈する研究が増えている

中国医学の文献の記録は、古くは紀元前3世紀までさかのぼる。人体を観察してその機能を分析し、生薬やマッサージ、鍼といったさまざまな治療に対する効果を記したのが始まりだ。それから2200年以上たつが、この間に知見が蓄積され、洗練されて、風邪から性◯、麻痺からてんかんまで、あらゆる健康問題に対処できる知識体系ができ上がった。

 現在、中国の医師は近代の医学体系に基づいた教育を受け、免許を交付されているが、国家の医療体制には伝統医学もしっかり根づいている。病院のほとんどに、伝統医学の専門病棟が設けられているほどだ。習近平国家主席は、伝統医学は医療費を抑制しつつも高い治療効果が期待できるとして、国の保健政策の柱に位置づけている。そして、21世紀は中国医学の新たな黄金時代になると宣言した。

■現代医学と中国伝統医学の融合

 米エール大学医学大学院で薬理学の教授を務める鄭永齊(ジョンヨンチー)はこれまで、科学の枠組みのなかで研究を続け、B型肝炎といった疾患の抗ウイルス薬の開発に取り組んできた。だがその一方で、クソニンジンのような薬草を使った古来の治療法にも光を当てたいと考えていた。そしてついに、がん治療を飛躍的に進歩させる可能性のある薬をつくり出したのだ。鄭は瓶の蓋を開け、ひとつまみの粉末を私の手に載せた。4種類の生薬を使った配合薬「PHY906」だ。

 鄭永齊の研究チームはさまざまな配合を試し、米国立がん研究所の監督の下、20年余りの歳月をかけてマウスの実験から患者への治験にこぎ着けた。

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引用元: 【医学】中国医学から生まれた薬ががんに効く可能性[12/28]


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Source: 理系にゅーす