1: 2018/12/13(木) 15:24:27.04 ID:CAP_USER
東京工業大学は、二酸化炭素(CO2)を捕集する機能を持つレニウム(Re)の錯体が、低濃度のCO2を還元できる電気化学触媒として機能することを発見したと発表した。

同成果は、同大学理学院化学系の熊谷啓 特任助教、西川哲矢 大学院生(当時)、石谷治 教授らの研究グループによるもの。詳細は、英国王立化学会誌「Chemical Science」に掲載された。

昨今、化石資源を燃焼させる際に排出されるCO2を電気エネルギーで還元する反応について、国内外で精力的に研究が行われている。研究で用いられるのは純粋なCO2であることが多いのに対し、実際に火力発電所や工場などの排ガスに含まれるCO2は数%から十数%であることから、効率よくCO2だけを還元できる方法が求められていた。

同研究グループでは、ある種のレニウム錯体が、高いCO2捕集機能とCO2を電気化学的に還元する触媒機能を合わせ持っていることを見出したという。捕集されたCO2は炭酸エステルとして錯体に固定化され、この錯体を電気化学触媒とすることで、低濃度CO2でもそのままCOに還元できることが確認された。

続きはソースで

レニウム錯体によるCO2の捕集反応
https://news.mynavi.jp/article/20181213-739994/images/001.jpg

レニウム錯体がCO2を捕集し、高効率な電気化学反応でCOへ還元するメカニズム
https://news.mynavi.jp/article/20181213-739994/images/002.jpg

https://news.mynavi.jp/article/20181213-739994/

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引用元: 低濃度二酸化炭素だけを還元して資源化する新触媒を発見 – 東工大[12/13]


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Source: 理系にゅーす